普段の生活の中で、特に5月〜9月頃の気温の高い時期、「生ゴミの悪臭に悩まされている」という方は、結構いらっしゃるのではないでしょうか?
自分の場合、今までは、ゴミ箱の蓋の裏に「生ゴミ用ゴミサワデー」を貼り付けて消臭していました。
Sawaday 生ゴミ用ゴミサワデー 消臭芳香剤 ゴミ箱用 フレッシュアップルミント実際のところ、9月中旬〜5月ぐらいの時期であれば、「生ゴミ用ゴミサワデー」だけで、生ゴミの臭い対策(=消臭)はできます。
しかし、6月〜9月上旬ぐらいまでの気温と湿度が高い時期は、「生ゴミ用ゴミサワデー」1個では消臭しきれず、ゴミ箱の蓋裏に2個貼り付けていました。
また、この対策では、ゴミ箱全体の悪臭はある程度抑えられても、生ゴミを入れた個々のビニール袋自体から発生する臭いを完全に封じ込めることはできません。
スーパーにあるロールタイプの薄いポリ袋を3重にして、その中に生ゴミを入れ、更にそれをビニール袋(レジ袋)に入れていましたが、それでも悪臭が漏れ出します。
その理由は、生ゴミに付着している菌やカビがビニール袋の中で増殖し続けるので、悪臭はより強烈になり、普通のポリ袋やビニール袋では、その臭いが透過してしまうからです。
そこで、「何か生ゴミの臭い対策ができるアイテムはないだろうか?」と調べていて見つけたのが、「驚異の防臭袋 BOS(ボス)」でした。
「驚異の防臭袋 BOS(ボス)」は、「生ゴミ」のみならず、生ゴミよりも強烈な悪臭を放つ「おむつ」 ・「ペットシーツ」・「ペットの排泄物」の処理にも適しています。
この防臭素材は、医療向け開発から生まれたとのことで、防臭力が本当に凄いです。
この防臭袋に生ゴミを入れると臭いが全く漏れません。
驚異の防臭袋 BOS (ボス) ストライプパッケージ 白色 Lサイズ 90枚入(大人用おむつ ・ ペットシーツ ・ 生ゴミなどの処理に)ところで、三角コーナーの生ゴミに「ハッカ油」をスプレーすることで、生ゴミに群がるコバエなどの害虫が寄ってこなくなります。
また、ハッカ油には、生ゴミに付着している雑菌の増殖を抑える効果もあるので、結果として、悪臭の発生を予防・抑制します。
自分は上の写真のとおり、薄いポリ袋に入れた三角コーナーの生ゴミを「驚異の防臭袋 BOS(ボス)」に入れて、それをゴミ箱に入れています。
「可燃ゴミ」は、ある程度溜まってから大きなゴミ袋に入れて、2週間〜3週間に1回ぐらいのペースでごみ出しをしているので、その間「生ゴミ」は、ずっとゴミ箱の中に入れっぱなしですが、この防臭袋のおかげで、ゴミ箱の中に臭いが漏れ出て、悪臭が充満することはなくなりました。
今までずっと不快な思いをしてきた生ゴミの悪臭の問題は、「驚異の防臭袋 BOS(ボス)」が、一瞬にして解決してくれました!
「生ゴミ」などの悪臭にお困りの方には、本当におすすめのアイテムです。
驚異の防臭袋 BOS (ボス) ストライプパッケージ 白色 Lサイズ 90枚入(大人用おむつ ・ ペットシーツ ・ 生ゴミなどの処理に)