アイスクリームが食べているそばから溶けてしまうような猛暑日・酷暑日には、「森永製菓 アイスボックス(ICEBOX)」がおすすめです。


アイスボックス(ICEBOX)の特長
冷水よりも効率的に体を冷やせる
アイスボックスは、氷を細かく砕いたクラッシュアイスの形状なので、冷たい水やドリンク類よりも急速、且つ、効率的に体を冷やすことができます。
熱中症の予防・対策にもなる商品と言えるでしょう。
ナトリウム・ビタミンC・クエン酸配合
水分補給だけでなく、ナトリウム、ビタミンC、クエン酸といった、発汗により失われる栄養素、夏に不足しがちな栄養素が補給できます。
低カロリー・低糖質・脂質0g
アイスボックス 1カップのカロリーは、約15kcalと低カロリー、且つ、低糖質で、さらに脂質は0gです。
低糖質ではありますが、人工甘味料が使われている点が、個人的には少し残念な点です。(コスト面や製造面を考えると、その点は仕方ないかな・・・)
低カロリー・低糖質・脂質0gというのは、特にダイエットをされている方、体重を気にされている方には魅力的だと思います。
自分は、アイスクリームも食べますが、夏場にアイスクリームを食べる回数を減らして、その代わりにアイスボックスを食べることによって、カロリー・糖質・脂質の摂取を抑制しています。
「アイスクリームを食べることによる(糖質・脂質を摂取しているという)罪悪感」を減らせるといったメンタル面へのポジティブな影響もありますし、アイスクリームさえも甘ったるく感じてしまうような猛暑日・酷暑日には、かき氷やアイスボックスなどの氷菓の方が、美味しく感じる方も多いかと思います。
ドリンクの割材にもなる
アイスボックスをそのまま食べるのも美味しいですが、ドリンクの割材にもなります。
特に炭酸水や炭酸系のドリンクとの相性は良いと思います。
自分はアイスボックスのグレープフルーツ味そのものの味が好きなので、割材とする時は、シンプルにミネラルウォーターを入れて飲むことが一番多いのですが、時々「オロナミンC」を入れたりもしています。
以下のとおり、公式ベージでもアレンジレシピが紹介されていますが、他にも「アイスボックス ドリンクアレンジ」とか「アイスボックスに合う飲み物」などのキーワードで検索すると色々なアレンジの紹介がヒットします。




